テーマ:鉛筆

鉛筆の木(インセンスシダー)

鉛筆軸木のほとんどは北米産の Icence Cedar(インセンス・シダー)と呼ばれる ヒノキ科の針葉樹が使われます。 〔Incence=香り〕〔Cedar=ヒマラヤスギ〕からお分かりのように、 木材からは気分を落ち着かせる特有の香気が立ち上ります。 古くは、アメリカインディアンたちの神聖な儀式に、 この木をくべた煙を体に染…
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オリジナル鉛筆製造いたします

平成31年2月現在 1000本/ロット or 2000本/ロット 表面加工 特色5色UV印刷(全面ドライオフセット)(かけあわせは不可) 硬度 HB 1B 2B から硬度選択 軸形 並丸(白塗装)     両小口切り仕上げ 包装形態 カートンにバラ詰めにて 日本製(MADE IN JAPAN) …
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鉛筆UV印刷における伸びについて

印刷作画サイズについて(直径7.5の場合)   一般的な並丸鉛筆軸の円周は 直径×円周率=7.5ミリ×3.14=23.55ミリ 実寸は23.55ミリ/周です しかしUV作画=版寸法では22ミリで丁度になります いいかえれば鉛筆を印材ゴムが約7%押しつぶし、 伸びながら印刷するので実寸より短くて1周印刷されます。 …
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あけましておめでとうございます

本年もオリジナル鉛筆(並丸軸、HB,1B,2B、UV5色特色印刷)製造販売します。 詳細はメールにて問い合わせください。 よろしくお願いします。 kiripen*mug.biglobe.ne.jp (*を@へ置き換えてください) オリジナル鉛筆について
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本年度も同一価格にてオリジナル鉛筆製造いたします

平成31年1月現在 1000本/ロット or 2000本/ロット 表面加工 特色5色UV印刷(全面ドライオフセット)(かけあわせは不可) 硬度 HB 1B 2B から硬度選択 軸形 並丸(白塗装)     両小口切り仕上げ 包装形態 カートンにバラ詰めにて 日本製(MADE IN JAPAN) …
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小口切り

塗装したときにはみ出たインキをスライスして小口面をきれいに仕上げます 写真は切る前と切ったあと。
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樹脂版(刷版)作成

露光→洗いだし→乾燥→あと露光 母材の上にフィルムをのせ真空状態にして UVランプにて露光します。 光が通ったところのみ固まります。 今回は露光
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印刷用版のフィルム

特色5色に分版したデータを 出力センター(サービスビューロ)で イメージセッターというプリンターで ネガフィルムに出力してもらいます。 (前回の黒い部分が透明になります。) フィルムが高価なので透過しない紙で 必要な箇所を補います。 協力©鎌倉ボンズくん
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鉛筆の分版例

実際の鉛筆分版例です わかりやすいように黒にしてあります 協力©鎌倉ボンズくん
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分版

分版の例です。 この5色に版分けします。 それぞれの色は重なり合わないです。
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鉛筆の塗装

鉛筆の塗装は 女性のお化粧と同じでいっぺんに厚く盛るより 何度も重ね重ね薄く塗った方がきれいに上がります。 モノにより差はありますがだいたい5~6回は着色します。 写真右は2回、左は5回塗装をほどこした状態です
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鉛筆の塗装

塗装行程  油止め→下塗り→中塗り→上塗り→仕上げ塗り 鉛筆の木軸は天然素材ですので気孔から油脂がでてきます それをおさえるのが油止め(サイビ止め)です その後、指定の色にするために 塗装機のタンクを数回通過させ色を重ねていきます。 写真は左から右へ鉛筆が押し出された所です。 (タンク内で着色されているのがわかるかと) …
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ドイツが芯硬度にかかわる粘土の良質な産地なので ステッドラー社やファーバーカステル社のドイツ製が 世界的に有名な鉛筆の代表のようです。 ちなみに 中国製やドイツ製、日本製の芯を使っても 木工工程を行った国が製造国になるようです
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鉛筆の製造工程

1本の鉛筆ができるまでを表にしてみました。 基本鉛筆製造は分業化が進んでいて 各工程に専門の職人さんがおり 多い時は10社程度の人の手を渡り歩いて ようやく完成します。
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丸軸印刷の作画サイズ(質問)

丸軸印刷の作画サイズ及び方法は http://6341kiripen.at.webry.info/200810/article_6.html を参照願います。 さて天地(小口から小口)サイズは実寸で問題ないのですが 印刷方向(丸軸の場合は円周)が実際よりなぜ短いのか? のご質問が圧倒的に多いので以下 簡単にいってしま…
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鉛筆印刷の作画について

問い合わせが多い 鉛筆印刷の作画サイズや作画方法のリンクを貼ります 6角軸はhttp://6341kiripen.at.webry.info/200810/article_4.html 丸軸はhttp://6341kiripen.at.webry.info/200810/article_6.html けぬきあわせ説明…
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鉛筆の転写

1995年以降急成長している 鉛筆軸への着色方法のひとつに 転写(てんしゃ)方式が挙げられます。 透明なフィルム上に紙の印刷と同じ CMYKによるオフセット印刷を施し 熱を加えながらそのフィルムを鉛筆軸に 巻き付ける方法です。 従来のドライオフセット印刷の 弱点を補うべく登場しましたが 生産数量が1~1.5万本/日…
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鉛筆の印刷

 鉛筆軸への印刷は 自然乾燥によるものと UV乾燥によるものに分けられます   両者とも印刷方法は同じなのですが それぞれ専用のインクを使用する点 その名の通り印刷後 常温で自然乾燥させるのと UV(Ultra Violet=超紫外線)で瞬時に硬化させる方法 で違いがあります。 印刷生産能力はセットアップ時間を除…
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鉛筆の表面加工

小口部分の加工方法からの 区別については先日書き込みました。 今回は塗装面(表面)への加工についてです 塗装工程のみで終了もありますが 指定色塗装後に  刻印押し(版押し)  全面版押し  シルク印刷  回転シルク印刷 主に白塗装後に (自然乾燥)ドライオフセット印刷  UV印刷  転写 それぞれに…
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鉛筆の塗装

一般的な塗装行程  油止め→下塗り→中塗り→上塗り→仕上げ塗り 鉛筆の木軸は天然素材ですので気孔から油脂がでてきます それをおさえるのが油止め(サイビ止め)です その後、指定の色にするために 塗装機のタンクを数回通過させ色を重ねていきます。 女性のお化粧と同じでいっぺんに厚く盛るより 何度も重ね重ね薄く塗った方がきれいに上…
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鉛筆の形状(仕上げ加工による分類)

鉛筆制作の最終加工により 数通りの分類ができます。  消しゴム付き(単にゴム付きとも) そのものズバリ、 消しゴムが金具を交いし鉛筆にジョイントしています  頭付け(チョン付け) 小口面をドーム状に面取り加工をして そこへ着色をほどこす  先付け 色鉛筆などに多い 初めから書けるように削って 芯がでてい…
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鉛筆の形、形状

業界では 「並丸のHBを100グロス」などと このような言い方をします 今回は鉛筆のかたちについて    小口面(こぐちめん)の形状での分類 鉛筆の芯が見えるところを小口(こぐち)といいます。 そこを輪切りにした形から 丸、楕円、3角、4角、5角、6角、8角、 ハート、星(金平糖)、平4角など  太さでの分…
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鉛筆=鉛(なまり)のふで。なぜ?

鉛筆の芯の原料は黒鉛と粘土です。 両者の比率で硬度(濃さ)が決まります  黒鉛(多)→(少) = 粘土(少)→(多) 硬度 9H,8H,7H,6H,5H,4H,3H,2H,H,F,HB,B,2B,3B,4B,5B,6B(日本は17種類) 硬くて薄い←ーーーーーーーーーーーーーーー→軟らかく濃い H=hard B…
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桐野鉛筆ブログ。本日デビュー

自己紹介させていただきます 氏 名   桐野 豊 (きりの ゆたか) 生年月日  昭和36年(1961年)11月22日 勤務先   桐野鉛筆製作所 住 所   〒116-0001        東京都荒川区町屋7-9-9 電 話   03-3895-6341 メール   kiripen*mug.biglobe.ne.…
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