鉛筆=鉛(なまり)のふで。なぜ?

鉛筆の芯の原料は黒鉛と粘土です。
両者の比率で硬度(濃さ)が決まります
 黒鉛(多)→(少)
= 粘土(少)→(多)
硬度 9H,8H,7H,6H,5H,4H,3H,2H,H,F,HB,B,2B,3B,4B,5B,6B(日本は17種類)
硬くて薄い←ーーーーーーーーーーーーーーー→軟らかく濃い
H=hard
B=black
F=firm

この黒鉛に鉛(なまり)の文字が使われていることから
「鉛筆」と名付けられたようなのですが金属の鉛(Pb)とは全くの別物。
黒鉛はあだ名で本名は石墨(graphite=旧名black lead)
ダイヤモンドや石炭などと同様の炭素(C)から成る鉱物です。

ではなぜ石墨が黒鉛といわれるようになったかというと
仮説なのですが日本へ輸入された折
上記の「black lead」を通訳の人が
直訳?で「黒い鉛」としてしまったのが始まりのようです。


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